最終更新日:2024.05.20

おすすめのバーチャルオフィス9選!費用相場から選び方まで徹底解説

おすすめのバーチャルオフィス9選!費用相場から選び方まで徹底解説

バーチャルオフィスは、実際にオフィスを借りなくても、事業を行なうにあたって必要なサポート機能やビジネス用の住所を提供してくれるサービスです。

自分に合ったバーチャルオフィスを選ぶことで、効率的な事業運営やビジネスイメージの向上など、さまざまなメリットが得られます。

今回は、そんなバーチャルオフィスの中で、ぜひ利用を検討したいおすすめのバーチャルオフィスを9つご紹介します。

東京のバーチャルオフィス →東京のおすすめのバーチャルオフィス〇選 大阪のバーチャルオフィス →大阪のおすすめのバーチャルオフィス〇選

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは、実際にオフィスを持たずに事業用の拠点として利用できるオフィスサービスのことです。郵便物の受け取りや電話番号の提供、ファックスの転送、会議室のレンタルなど、事業運営に必要な基本的なサポートを受けることができます。

バーチャルオフィスを利用すれば、リアルなオフィスを構えずに済むため、オフィスをレンタルするのにかかる費用を節約することができます。そのため、小規模ビジネスやスタートアップ企業、フリーランスがビジネスの拠点としてよく利用する傾向にあります。

ただし、バーチャルオフィスにはいくつか不便な部分もあります。
たとえば、実際のオフィススペースがないため、社員が集まってミーティングを実施することが難しかったり、訪問客がいるときに別で会議室を用意しなければならなかったり。

つまり、実際に人が集まって打ち合わせをしたりするときに、バーチャルオフィスでは不便なことが多いというわけです。

バーチャルオフィスのメリットとは?

バーチャルオフィスには、次のようにさまざまなメリットがあります。

  • コスト削減
  • 仕事の効率化
  • 信頼性の向上
  • 引っ越ししても住所変更が不要
  • 経費として計上可能
  • フレキシブルな働き方
  • 自宅の住所を公開しないで済む

ひとつずつ見ていきましょう。

コスト削減

繰り返しになりますが、バーチャルオフィスを利用することで、オフィスのレンタル費用や事業運営に必要な各種設備の購入費用を抑えることができます。

また、電話や受付なども対応してもらえるので、人件費を削減することも可能です。

仕事の効率化

バーチャルオフィスでは、電話や郵便物の処理、受付業務などを任せることができます。業務に専念できるため、効率よく事業を運営していけます。

信頼性の向上

きちんと事業用の拠点を持つことで、取引先からの信頼性が向上します。

オフィスの住所が一等地であれば、より信用されやすくなり、安心して仕事を任せてもらえます。

引っ越ししても住所変更が不要

自宅やレンタルオフィスの場合、引っ越ししたり、移転したりすると、取引先など関係各所に住所変更の通知をする必要があります。

バーチャルオフィスを利用することで、そうした手続きにかける労力や時間を削減することができます。

経費として計上可能

バーチャルオフィスも事業運営で必要なもののため、事業として利用するぶんには、その支払いは経費として認められます。

また、電話転送サービスや郵便物受取代行などの利用料金も事業用であるのなら全額経費として計上できます。

フレキシブルな働き方が可能

バーチャルオフィスを利用することで、社員は自宅や外出先などから仕事ができます。働き方がフレキシブルになり、社員のワークライフバランスを改善することができます。

自宅の住所を公開しないで済む

特にフリーランスは、事業用の拠点を構築する際、自宅の住所を登録することが多いですが、バーチャルオフィスを利用することで、自宅の住所を公開しないで済むので、プライバシーを守ることができます。

バーチャルオフィスがおすすめの人

多くのメリットがあるバーチャルオフィスですが、おすすめなのは次のような人です。

  • 小規模ビジネスオーナー
  • スタートアップ企業
  • フリーランス

バーチャルオフィスを利用することで、オフィスのレンタル費用や設備の購入費用を削減することができます。よって、小規模ビジネスオーナーやスタートアップ企業にとってはバーチャルオフィスは非常に便利です。

また、フリーランスはバーチャルオフィスを事業用の拠点として利用することで、取引先などからの信頼性を向上させることができるため、自宅を拠点として設定するくらいなら、小規模ビジネスオーナーやスタートアップ企業同様、バーチャルオフィスを利用したほうが良いと言えます。

バーチャルオフィスの料金相場はどれくらい?

バーチャルオフィスの料金は、運営会社やサービスの内容、立地などによって異なりますが、だいたい月額数百円~数千円の範囲となります。

ただし、運営会社ごとで設定されているオプションを利用したりすると、1万円を超えるケースもあります。

また、運営会社によっては一定期間契約すると、割引料金が適用されることもあります。

詳細な料金については各会社のサービスサイトをチェックしたり、実際に問い合わせたりすることをおすすめします。

バーチャルオフィスを選ぶ際にチェックすべきポイント

バーチャルオフィスを選ぶ際には、以下のポイントに注目することが重要です。

サービス内容

バーチャルオフィスのサービス内容には、住所や電話番号の提供、郵便物の受け取りや転送、メールや電話対応など、様々なものがあります。

依頼したい部分に合わせて、会社を選ぶことが重要です。

料金体系

バーチャルオフィスの料金システムは基本、定額制となっています。

ただし、定額制で受けられるサービスは基本的な内容で、それ以外はオプションとなっていることが多いです。予算や利用頻度に合った料金システムの会社を選ぶことが大切です。

拠点の位置

顧客が多い地域や、交通便が良い地域にあるバーチャルオフィスを選ぶことで、会議室を利用する際のアクセスに時間をかけずに済み、業務効率化につながったりします。

評判や口コミ

バーチャルオフィスを提供する会社の評判や口コミを調べることも選び方のポイントの一つです。実際に利用した人の感想や評価を確認することで、会社の信頼性や提供するサービスのクオリティを把握できます。

導入コスト

バーチャルオフィスでは初期費用や保証金が設定されていることが多いですが、中にはそれらの料金を課していないところもあるので、導入コストを抑えたい場合は、そうしたバーチャルオフィスを選ぶとよいです。

住所貸し&登記は定額で利用できるところが良い

バーチャルオフィスを利用する人は、その多くが

  • ウェブサイトや名刺などに記載できる住所の貸し出し
  • 事業拠点として登記できる場所のレンタル

を目的にしています。

バーチャルオフィスは定額制で提供されていることが多いですが、この2つは定額で利用できる会社を選ぶのがおすすめです。

もちろん、利用目的は人それぞれで、利用したいサービスも人によって異なります。ですが、仕事場とは別の事業拠点を設けたいというときは、

事業拠点にすることに付随して、郵送物の受け入れが

バーチャルオフィスの基本サービス

バーチャルオフィスのサービス内容は、基本的には次の内容となっています。

  • 住所貸し(レンタルアドレス)
  • 登記
  • 到着物通知

そして、ここにオプションとして

  • 電話転送
  • 郵便物転送
  • 受付対応
  • 会議室利用

などが用意されています。

実際にバーチャルオフィスを選ぶ際は、必要なサービスを取捨選択したうえで、コスパが良い運営会社にすることがポイントです。

おすすめのバーチャルオフィス9選

GMOオフィスサポート

特徴

  • 基本サービスなら月額1,650円で利用可能
  • ニーズに応じて選べる4つのプラン設定
  • 初期費用、保証金0円で導入コストを抑えられる

拠点

11拠点(東京5ヶ所|横浜|名古屋|京都|大阪|神戸|福岡2ヶ所)

料金

初期費用:0円
保証料:0円

プラン 料金 サービス内容
転送なしプラン 月額:660円 ネットショップなどHPへの掲載|ビジネス支援サービスの利用
月1転送プラン 月額:1,650円 ネットショップなどHPへの掲載|法人登記|郵便物転送頻度(月に1回)|簡易書留受取|郵便物転|郵便物来店受取(名古屋、福岡・博多、福岡・天神は対象外)|LINEで郵便物通知|ビジネス支援サービスの利用|銀行紹介
隔週転送プラン 月額:2,200円 ネットショップなどHPへの掲載|法人登記|郵便物転送頻度(2週に1回)|簡易書留受取|郵便物転|郵便物来店受取(名古屋、福岡・博多、福岡・天神は対象外)|LINEで郵便物通知|ビジネス支援サービスの利用|銀行紹介
週1転送プラン 月額:2,750円 ネットショップなどHPへの掲載|法人登記|郵便物転送頻度(2週に1回)|簡易書留受取|郵便物転|郵便物来店受取(名古屋、福岡・博多、福岡・天神は対象外)|LINEで郵便物通知|ビジネス支援サービスの利用|銀行紹介

特典

新規契約で初年度基本料金3ヶ月分無料キャンペーン

ユナイテッドオフィス

特徴

  • 住所や電話番号、FAX番号を借り受け、届いた郵便物を転送
  • 電話代行サービスではボイスワープまたはオペレーターが対応
  • 打ち合わせやプレゼンのための貸会議室を常設
  • 1契約で他の拠点の会議室も利用可能

拠点

9拠点(南青山|銀座|表参道|日本橋|渋谷|虎ノ門|新宿|池袋)

料金(税抜)

初期費用:5,000円

プラン 料金 サービス内容
転送なしプラン 月額:660円 ネットショップなどHPへの掲載|ビジネス支援サービスの利用
月1転送プラン 月額:1,650円 ネットショップなどHPへの掲載|法人登記|郵便物転送頻度(月に1回)|簡易書留受取|郵便物転|郵便物来店受取(名古屋、福岡・博多、福岡・天神は対象外)|LINEで郵便物通知|ビジネス支援サービスの利用|銀行紹介
隔週転送プラン 月額:2,200円 ネットショップなどHPへの掲載|法人登記|郵便物転送頻度(2週に1回)|簡易書留受取|郵便物転|郵便物来店受取(名古屋、福岡・博多、福岡・天神は対象外)|LINEで郵便物通知|ビジネス支援サービスの利用|銀行紹介
週1転送プラン 月額:2,750円 ネットショップなどHPへの掲載|法人登記|郵便物転送頻度(2週に1回)|簡易書留受取|郵便物転|郵便物来店受取(名古屋、福岡・博多、福岡・天神は対象外)|LINEで郵便物通知|ビジネス支援サービスの利用|銀行紹介

リージャス

特徴

  • 全国に拠点を構築
  • シンプルでわかりやすいサービス内容
  • 他社と比較して料金は高め

拠点

北海道から九州まで

料金

各拠点によって異なるため、詳細は公式ウェブサイトを参照

プラン 料金 サービス内容
テレフォンアンサリング 電話番号
メールボックス・プラス 住所|郵便受け取り
バーチャルオフィス 住所|郵便受け取り|電話番号|メンバーシップ
バーチャルオフィス・プラス 住所|郵便受け取り|電話番号|オフィス利用|メンバーシップ

レゾナンス

特徴

  • 1年払いの場合、実質月額990円~利用できる圧倒的な良コスパ
  • ネットショップ住所貸しプランの場合、月額550円
  • 初回は入会金5,500円と預り金1000円~がかかる

拠点

8拠点(港区|日本橋|新宿|横浜|銀座|渋谷)

料金(税込)

入会金:5,500円
デポジット:1,000円~

プラン 料金 内容
ネットショップ住所貸しプラン 月額:550円
郵便物月1回転送プラン 月額:990円~ 登記|郵便物|ほか
郵便物週1回転送プラン 月額:1,650円~ 登記|郵便物|ほか

特典

2023年6月30日まで月額料金が3ヶ月間無料(全コースが対象:すべて1年払いコース)

DMM バーチャルオフィス

特徴

  • 住所貸しと登記だけなら月額1,650円で利用可能
  • 3つのプラン設定でプラン選びに迷わない
  • 初回は入会金5,500円と保証金5,000円かかる

拠点

5拠点(渋谷|銀座|大阪梅田|福岡天神|名古屋)

料金(税込)

入会金:5,500円
保証金:5,000円

プラン 料金 内容
ネットショップ支援プラン 月額:660円~(固定電話セットで2,860円) 特商法表記|発送伝票の発送元|宛先不明や返品に限り|通知・転送可|郵送費別途1屋号まで無料|専用会員サイト提供
ライトプラン 月額:1,650円(固定電話セットで3,850円) 登記可能|HPなどに掲載|専用会員サイト提供
ビジネスプラン 月額:2,530円~(固定電話セットで4,730円) 登記可能|HPや名刺などに掲載|転送可能|郵送費別途|到着荷物の写真通知含む|1屋号まで無料|専用会員サイト提供

特典

特定のサービスを利用すると、年間12万円分の特典がもらえる

NAWABARI

特徴

  • 1ヶ月契約が可能
  • ネットショップ運営で必要な情報を月額980円~
  • 登記がオプションで3,000円~

拠点

目黒区

料金(税抜)

プラン 料金 内容
月額:980円~ レンタルアドレス|電話要件転送サービス|郵便物受け取りサービス|使用サイト制限ナシ
オプション 登記:月額3,000円~
電話転送等:2,480円~

METSオフィス

特徴

  • 充実のサービスが1,430円~
  • シンプルなプラン設定で迷わない
  • 会社設立サポートもあり
  • 要望に合わせて追加できるオプションが豊富

拠点

5拠点(新宿|日本橋|赤羽)

料金

プラン 料金 サービス内容
ライト 月額:270円 住所利用(自社所有ビル)|宛名追加1件無料(屋号,ショップ名等)|会議室利用(従量課金)|専用会員サイト利用
ビジネス 月額:1,100円~ 住所利用(自社所有ビル)|郵便受取・通知|宛名追加1件無料(屋号,ショップ名等)|郵便転送1回分無料|会議室利用(従量課金)|追加オプション利用|来客対応(※一部非対応)|専用会員サイト利用
ビジネスプラス 月額:1,430円~ 住所利用(自社所有ビル)|法人登記|郵便受取・通知|宛名追加1件無料(屋号,ショップ名等)|郵便転送1回分無料|会議室利用(従量課金)|追加オプション利用|来客対応(※一部非対応)|専用会員サイト利用

京都朱雀スタジオ

特徴

  • 登記を含む基本サービスが月額500円と圧倒的な良コスパ
  • 拠点が京都にありながら利用者は全国に
  • 初期費用が6,600円
  • 郵便物の転送は1回ごとに550円かかる

拠点

1拠点(京都)

料金(税込)

初期費用:6,600円

プラン 料金 サービス内容
月額:500円
郵便転送料:週1回転送550円/1回
即時転送550円/1回
法人登記|住所貸し|電話番号貸出|受電&音声データ転送|速達書留転送|簡易書留受け取り|不在票通知|LINEで通知対応|電話転送

特典

①利用開始後、納税地を京都にすることで割引還元50%&初年度の月額費用0円
②他社のバーチャルオフィスからの乗り換えで割引還元50%&初年度の月額費用0円

ワンストップビジネスセンター

特徴

  • ビジネスのイメージが強い一等地の住所を利用できる
  • 業界最大手で倒産リスクが少ない安定基盤

拠点

全国44拠点

料金(税抜)

プラン 料金 内容
エコノミープラン 月額:9,800円
4,800円
法人住所登記|郵便転送(送料0円)|会議室利用
ビジネスプラン 月額:9,800円
8,900円
法人住所登記|郵便転送(送料0円)|会議室利用|電話転送|FAX転送
プレミアムプラン 月額:9,800円
14,800円
法人住所登記|郵便転送(送料0円)|会議室利用|電話転送|FAX転送|電話秘書代行

特典

初期費用と1ヶ月の月額費用が0円になる起業家応援割引キャンペーン

まとめ

バーチャルオフィスは、低コストで利用できるオフィスサービスです。
小規模事業者やスタートアップ企業、個人事業主にとっては非常に魅力的なものと言えます。

また、バーチャルオフィスを利用することで、住所が一等地となり、顧客やビジネスパートナーに信頼感を与えます。ぜひ前向きに利用を考えてみてください。